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セクレタリー スペシャル・エディション
セクレタリー スペシャル・エディション

(2002年 アメリカ Steven Shainberg スティーヴン・シャインバーグ)
Maggie Gyllenhaal マギー・ギレンホール (Lee Holloway)
James Spader ジェームズ・スペイダー (Edward Grey)
Jeremy Davies ジェレミー・デイヴィス (Peter)

内気でちょっと冴えなくて、子供の頃から自傷癖(辛いことがあったりすると自分で自分の体を傷つけてしまうの)のある女の子が、精神病院から退院した後、自立のために、弁護士事務所の秘書の仕事に就く。
しかしボスである彼は、彼女に対し、主従関係であるのをいいことに、一風変わった過激な「教育」をする。

ってな感じのお話です!

ちょっとかっこいい(?)弁護士の男が、マギー演じるリーという秘書をいじめるの。ちょっとしたタイピングミスで、「痛た!あいたたた!」的なおしおきを彼女にするのです。
でも、彼女はそうされることに、やがて快感を覚えていくと共に、彼に対して恋心を抱いていくのです。

「要はSMの話ですか?なんかおどろおどろしいなぁ~」と思ってしまうのは早計よ!
私もそう思って、映画館でやっていた時、見なかった。どうせ最後は暗く辛い感じで終わるのでしょう・・・と思って。
実際、始まりは「ピアニスト」のような印象を受けたから(自傷癖のある女性といい、SMな感じと言い・・・)

ところが!私も途中で気付いたのだが、実はこれってラブ・コメディ(って言い切っちゃうのは乱暴かしら?)なんです。

セクレタリー

※弁護士が、彼女に電話を取る訓練(?)をさせるため、電話が鳴る音を真似してるところ。

↑それまでも、ところどころで「プフッ」って笑ってしまっていたんだけど、このへんで、どうやらこの話はコメディに近いのではないかと気付きました。

そして、同時に、まるでディズニーのようなシンデレラストーリーでもあるのです。

冴えない女性が王子様と出会い、美しいプリンセスへ変貌していく・・・。

御伽噺のようなお話に、SMのエッセンスを加えてみた・・・という感じかな?

セクレタリー

面接に来た冴えないリー(マギー・ギレンホール)



セクレタリー

厳しい教育をされるごとに、だんだんと「秘書」らしく、また美しい大人の女性になっていく。

主演のマギー・ギレンホールは、最初は「えっ あなたが映画の主役でいいんですか?」って思っちゃったくらい、特別、ものすごい美人っていうわけじゃない。
でもこの人は、幸せな、恋する表情がとっても上手なの。
最初の方で、弁護士に「もう二度と、自分の体を傷つけるな 絶対だ」と、目を見て諭されるのね。その時の表情も、「自分の求めていたものを見つけた」・・・という感じで、とても良かった。


でも。でも。

最後にこれだけは言いたい。


ピーターが可哀相だーーー!!!

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