いろいろ日記

生活、映画、読書、その他

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olivier

監督/エイドリアン・ライン 
主演/ダイアン・レイン、リチャード・ギア、オリヴィエ・マルティネス

--綺麗でスタイリッシュなメロドラマ--

私がこれを見なくてどうする!ってことで(?)見てまいりました、『運命の女』。原題のunfaithfulは不実とか不貞の意ね。


郊外で夫と子供と幸福な家庭生活を送っている女が、NYに強風が吹き荒れた日に、フランス人のブック・ディーラーの男(という職業ほんとにあるの?)と出会う。二人は恋に落ち、女はどうしようもない程その男に惹かれるが、夫はそのことに気づいてしまう。そして事件は起こり・・・。

こういう種類の話は、役者が魅力的で且つ自分の好みじゃないと楽しめないよね。

まず最重要かと思われる、女の不貞の相手、 オリヴィエ・マルティネス。すげーフランス訛り。
セックスアピールは認めよう。ナイスフランス男!(よく解らない) でもなんか、体ががっちりし過ぎててスポーツ選手みたいね。スポーツ選手好きな人にはたまらないかも。も少し線が細いほうが私は良かったなー。
それにね、何か・・・何か、ひっかかるものがあり、素直に「素敵」って思えない。なんか近藤真彦っぽいんだよ・・・この人。それに気づいた私の心は急速にこの人&映画から離れていきそうになったので、なんとかその考えを頭から振り払う。

ダイアン・レインはね、私が小・中学の時に映画雑誌の表紙を飾っていたような気がするの。だから、「古い人。終わってる人」っていう印象があったんだけどね。しかし意外にこの人良かったんですよ!
確かに顔は今風ではないんだけど、なんつっても体!スタイルいい!脚綺麗よー!ひたすら脚を強調してある映画なんで、監督は相当な女の脚好きだと思うわね。
演技はね、ややワンパターンな気がするの。伏し目がちなはにかみ笑いとか、額に手を当てる仕草とかね。けれども、セクシーなんだけれど親しみやすい感じとか、無造作な金髪のボブスタイルとか、良かったですね。
ヌードも服着ているのも含め、この人を見る価値はあると思う。

リチャード・ギアはねえ・・・「リチャード・ギア」にしか見えないんですよ。なんでだろ。

この話はね、三つに分かれてる。まず妻の話、そして夫の話、そして夫婦の話。主人公が入れ替わるの。私は最初の妻の話だけで良かったです。ずっと妻が主人公でいて欲しかった。でも後半こそ面白いって言う人もいそうね。その点は人によるわね。
まあでも、つっこみたくなるところすごーくいっぱいあったけど、情事のシーンで楽しませてくれたから全部帳消しにするわ!どうだったかって?わりとアクロバティックだったかも。最初抱き上げてベッドに持っていったもんな・・・力が強くなきゃ出来ないよ。
でもね、撮り方なのか、役者のせいなのか、そんなにはどぎつくないですよ。アメリカ映画なせいもあるかな、直接的なわりにはあっさりしてる。矛盾してるか。

しかしこの邦題は・・??ちょっと話と合わない気がします。
体がぞくっとしたのは、最後のほう、女が暖炉の前で嵐の日の出会いを回想するシーンね。あの日、彼の部屋について行かなかったら?という回想、というか想像。あのシーンは素敵でした。

2003/1/12 (日)

運命の女 特別編
運命の女 特別編



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