いろいろ日記

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eminem


監督/カーティス・ハンソン
主演/エミネム、キム・ベイシンガー、ブリタニー・マーフィー

■「チャンスはたった一回だけ。掴むか?それとも逃すのか」・・・男の子の為の映画■

ご存知白人ラッパー、エミネムの半自叙伝的映画でございます。

はっきり言って、英語詞ラップなんて、英語解んなきゃ意味ねーよ!!
と何とも言えない気持ちで観てました。言葉が命のヒップホップ。なるべく聴き取ろうと頑張ってたけど、無理っす。

最初は、エミネムの「おれはこんなにかっこよくのし上がって成功したんだぜーイエーイ」的な、ファッション映画(そんなジャンルあるのか知らないですけど)だと思っていたけど、監督が『L.A.コンフィデンシャル』の人だと知って、もしかして違うのかなと思ったら、その通りでした。違った。

けっこう、真面目な作品。重かったです。楽しい気持ちで見られる映画じゃない。嫌でもないんだけど。
ただこれは、白人監督が撮った、白人ラッパーの映画。違う立場の人から見たら、どうなんだろう?とか、私はよく解りもしないのに、余計なことばかり考えてしまう。

ところで私がこの映画を「男の子向け」って思うのは、なぜかというと。。エミネムは話の中で、ほとんどラップやんないのね。いや、日常の中でア・カペラでやるんだけど、ちゃんとステージで、DJがまわしてマイク持っては、やらないの。だから、観てるこっちとしては、「いつ聴けるんだー!!」って、やきもきしちゃう。そして最後に、今まで溜めてきた感情を吐き出すように、ラップ・バトルで本気出すエミネム。もー、すっきり!って感じ。日本映画の『GO』(窪塚洋介主演のやつね)でも同じことを感じた。

労働者層の住むデトロイトの町の、全体的に暗くて重い感じのする映像の中で、唯一色彩的なのが、登場する二人の女性。エミネムが恋する、モデル志望のブリタニー・マーフィー、いいね。野心的な感じが表れてる!誰とでもやっちゃうような、ビッチな女の子なんだけど、彼女はエミネムに繰り返し言う。

「あんたは、きっと成功する。そんな予感がするの。」

最近、男の子は女に、「すごいねえ」とかって評価してもらいたいんだなあってつくづく思う私。エミネムにとって、この彼女の存在は大きかったと思う。

そして、もう一人はエミネムの母。男がいなくては駄目な母親。自分とほぼ年の変わらない、どうしようもない男とトレーラー暮らし。
この母親役がキム・ベイシンガー。かっこいいなあ。。でも、どんなに演技したって、賢さと美しさは隠せないよね。男がいなきゃ、自分を確認できない女。まわりにもいますね。うーんうーん。。でも自分も絶対そうならないとは限らないしなー。
おっと話がそれた。

私がいっちばーーん印象に残ったのは、主題歌(『lose yourself』)と共に流れるエンディング・ロール。かっこいい。あれ聴いて(歌詞読んで)ちょっとやる気になった人って多いんじゃない?「GOGO!!」

8Mile
8Mile
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